就学先決定通知と一日入学
ようやく県の教育庁から
就学先の決定通知が届きました。
なかなか来ないから
ちゃんと手続きされていなかったら
どうしようかと不安になっていました😅
(周りに支援学校に行く子がいなくて
誰にも聞けなかった💦)
就学先は希望通りの
肢体不自由の支援学校です。
そして、
先週は通知が届くより先に←
就学予定の支援学校の
一日入学がありました。
(名前こそ一日入学ですが実質は2時間くらいです。)
新一年生で知っている人は
誰もいないので寂しいですが😞
思ったよりアウェーな雰囲気にはならず(笑)
先生たちがあたたかく迎え入れてくれたので
安心しました💕
親からみると介助が多すぎるなと
思う部分もありましたが、
ほとんどの先生は
みぃさんと接するのが初めて。
まだみぃさんの様子を探っている状態です。
今後、話をしていけば
みぃさんの状態にあわせて
介助してくれると思いました。
子どもたちの姿勢や身体の使い方を
しっかり見てくれているので
その辺はすごく信頼できるなと思います。
知的の学校とどちらにするか
悩みましたが、
両方の学校に見学に行って
担当の先生と直接話す中で
やっぱり肢体不自由の学校のほうが
安心して通わせられるなと思いました。
6月の学校見学のあとには
ほぼほぼ決まっていましたが
今回の一日入学を通して
やっぱりこの学校にしてよかったなと
思いました😊
ただこの辺りは
子どもの実態、
家庭の事情、
地域による受け入れの差、
とかいろいろな問題が絡んでくるので
あくまでわたしの場合は
こう思ったということです。
みぃさんは人見知りも場所見知りもせず、
まるで自分ちのようにくつろいでいたので
何だか拍子抜けしてしまいました😅
たくましいな〰️(笑)
あと今回2つのクラスに
分けられているようなんですが
みぃさんと似たような感じの子が
思ったよりも多かったのも
安心した理由の一つでした。
みぃさんは肢体の子の中では
動ける方の子だと思うのですが
同じくらいの子がいると
歩く練習などをするときにも
励みになるかなと思うのです。
いつも療育では知的の子に
置いて行かれてばかりなので💦
(基本的に超マイペースなみぃさんですが)
一緒にがんばれる友だちがいるのは
いい刺激になるのではないかと思いました。
あとみぃさんと切っても切り離せないのが
発作😥(本当は切り離したいよ!)
発作に関しては
先生たちも“多いですねー“
という反応でした。
これはちょっと以外でした💦
みぃさんと同じくらいに
一日に何度も発作する友だちは
何人も知っているので、
みぃさんが特別という感覚は全くなく💦
でも、言われてみれば
肢体不自由でも全く発作がない子もいるし
これが難治てんかんということなのかと
今更ながらに思いました。
ただそこは
看護師さんや保健室の先生を中心に
しっかり対応していただけるはずなので
必要なことはしっかり伝えていきたいです。
次は来月に新入生対象の説明会があります。
だんだんとみぃさんが小学生になる
実感が湧いてきます🍀
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