【次女】鼠径ヘルニアの手術記録1

ご無沙汰してます☺️
久々の更新になりますが、私たちは変わらず元気にしていました♩.*
今回はみぃさんについてではなく、次女についての記事になります。9月頭に「鼠径ヘルニア」の手術を受けたので、その記録を残したいと思います。


次女は現在、4歳(年少)になりました。
5月末のある日、幼稚園から帰ってきてシャワーを浴びていると、片側のお股の上の部分がぷっくり膨らんでいることに気が付きました。
「何これ?!🙄」と最初はびっくりしたのですが、次第に「お股の膨らみ…何とかヘルニアってやつかも🤔」と思い出してきました。
(実際に珍しい病気ではないのですが、たまたま知っていました。)


お風呂から出て、ネットで検索し、鼠径ヘルニアに違いないと確信しました。病院に行かないことには、何も始まらないとわかっていましたが、その日は鼠径ヘルニアのことが気になってしまい、そわそわしてネットでいろいろな記事を読んでは時間を消費してしまいました…。


次の日に早速、かかりつけの小児科で診てもらうと、やはり鼠径ヘルニアの可能性が高いということでした。小児外科のある大きな病院を紹介してもらいました。

当初は7月に手術を受ける予定でしたが、入院予定日の数日前から鼻水が止まらず、9月に延期になりました😅全身麻酔なので、風邪の症状が少しでもあると手術は受けられないようです。

次の記事で、入院生活についてまとめようと思います。




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Kazu's note✎*。

生後4ヶ月でウエスト症候群と診断された難治てんかんの娘との日々を綴っています